こんにちは、Wordpress経営塾第15期生 フードコーディネーターの りあん です。
WordPress経営塾とは コチラ
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11月21日、第8回目の講座でした。今回は「Contact Form 7の設置」「recapthaの設定」について学びました。
なぜ「お問い合わせフォーム」が必要なのか
仕事の依頼
ブログ記事を沢山書くと、記事が営業マンになってくれるので、記事を読んだ人から仕事の依頼が来るようになります。その際の連絡先としてお問い合わせフォームは必要です。なかにはレビュー記事の執筆依頼が有料で来る、ということもあるそうです。
クレーム対応
記事を書いていれば、悪意があるなしにかかわらずクレームは出るものです。使用している画像を消して欲しいとか、これは盗用ではないのか…などです。こういったクレームの問合せ先がないと、相手はイライラがつのってしまうかもしれません。クレームを受けたら誠実に対応をしましょう。
お問い合わせフォームの種類
Contact Form 7
- 無料
- WordPressのプラグイン
- かんたん
- WordPressのお問い合わせフォームの定番
Googleフォーム
- 無料
- Googleのサービス
- 最もかんたんに使える
- 他にもアンケートフォームなど対応が効く
- 設定しなくても「Recapcha」が使える
- メールで内容が確認できない
フォームズ
- 無料でも使えるお問い合わせフォームサ-ビス
- WordPressとは別のサービス
- 多機能(お問い合わせフォーム・商品注文フォームなど)
- 有料にすると非常に高機能
- 無料版だと1年間フォームの利用がないと削除される
- ビジネス向き
Contact Form 7を設置
WordPress経営塾ではContact Form7の設置方法を学びました。
詳しくは寿林先生のブログ記事に書いてあります。
→ WordPress|「Contact Form7」でお問合せフォームを作ろう!
迷惑メール対策 reCAPTCHAの設定
ロボットによる迷惑メールの大量送信を防ぐために必要な設定です。
詳しくは寿林先生のブログ記事に書いてあります。
→ お問い合わせフォームを保護!&reCAPTCHAを画面に常駐させない方法!【迷惑メール対策】
感想
お問い合わせフォームの設置方法を画面共有しながら教えてもらえるので、あっという間に設定できました。毎回思うのですが、これ自分でネットで調べながらやろうとすると…どれだけ時間がかかるでしょう。全員が無事に設定できるまで丁寧に教えてもらえるのでありがたいです。
今回は、吉村塾長による私のブログ記事の添削もしてもらいました。今までなんども習ったブログ記事の書き方ですが、なかなか身に付かないというか…今まで書いてきた日記記事の癖が抜けません。これはもう、書いて慣れていくしかないです。頑張ります。
放課後ではchatGPTについての話題で盛り上がりました。これから先はAIを使いこなせないと仕事にならないってことです。時代に置いていかれないように頑張ろうと思います。